「うなうもうなったり、よんちょうはったん」と読みます。
「うなう」は多分会津地方の方言?
うなう=耕す、耕起するの意味。
「4丁8反」は農業用語で(?)農地の広さを表します。4.8ヘクタール=480アールです。
ちなみに1ヘクタールは100m×100m程の広さの土地の面積です。
昨日は朝苗床の入水をして6時のトラクターを2トンロングキャンターに積み込み出発。
今年新しく購入した、若宮大江地区の田んぼから耕起開始です。
およそ1.4ヘクタールを耕し終わったところで、北の方を眺めると、雄大な飯豊連邦が見えました。
馬鹿ちょんデジカメなので余りきれいに見えませんが、飯豊を眺めると心が休まります。

このところ、仕事と公職(?)におわれ余裕のない毎日が続いていましたので、大自然の雄大さに触れると、毎日のちっぽけな出来事などたわいの無い事に思えてきました。
もっと余裕のある仕事をしないとダメですね(*^_^*)
とにもかくにも昨日は合計4.8ヘクタールを耕起しました。6時に出発して、終わって帰って来たのが、9時でした。
とにかく我が家の田んぼは遠くにありすぎ.....です(^o^)。
まあ、土地の良さと、出来る米の食味の良さにこだわって田んぼを求めてきた結果ですからしょうがないと言えばしょうがないのですが......
こんな具合にパワクロが大活躍です。(写真ではよく分かりませんが.......m(_ _)m )

「1日で4.8ヘクタールも耕起できるわけがないべ」と言われますが、昨年秋耕起しておいたのと、長年有機物を施肥してきたので、土がかなり柔軟になっていました。
今年から作り始める大江の田んぼの土と比べるとその差は歴然です。
丁度、添六の田んぼを耕起しているときに農業委員会仲間の(実は4月から当町の農業委員もやっています。)のTさんに会い、「こんなに土を細かくするのか」と言われましたが、私のパワクロのPTOは一足で、回転数はそんなに速くありません。
普通細かく裂土するときは2足の高回転で行うのですが、我が家の田んぼの土は普通に耕起しても、細かくなってくれる柔軟な土になっているようです。
自分でも耕していて昨年と違うと言う実感がありましたが、改めて人に言われるとなるほどと思いました。
「土が出来てきた」という事はちょっとうれしい事です。
おかげでパワクロにもストレス無く高速で耕起が出来たというわけです。
それと24時間ぶっ続けで運転しても平気なツーリング、ロングドライブで鍛えた体力が物を言っています(^_^;)
昨日はパワクロ連続運転時間、合計15時間。
休憩はこもと母さんの先入れのお昼の弁当を食べるための15分と、Tさんとしゃべった10分間のみでした。
おかげで1日で里田4.8ヘクタール耕起完了です。
延々とつつく土側溝
土側溝(どそっこう)とはU字溝が敷設されていない側溝のことです。
我が家の田んぼの中で土地は良いのですが、条件が悪い田んぼが1.8ヘクタールほどあります。
近年の耕地整理から取り残され、今だ土側溝が延々と続く10アール区画の田んぼです。

普通はここの底にたまった泥を手で上げるのですが田んぼ一枚上げるのに20分~30分程かかります。
それが18枚+α分ですから一人でやると丸1日かかっても終わらないかもしれない重労働になります。
土側溝の底には草も生えていて、根っこを切りながら上げなければならないので、二重三重の重労働になします。
普通はこういった作業は嫌われ、このあたりの田んぼを積極的に作ろうという人は、減っています。
私はここで体力を消耗するわけにはいきませんので、リースやさんの友人に電話して、ユンボをかりて来ました。(^_^)v

おかげで作業は半日ほどで終了....です。
今年も良食味米の生産準備は完了です。
苗床、病気
苗床が病気です。
4月後半からの馬鹿天気と異常高温が原因かとも思いましたが、それを回避できない自分の力量不足が一番の原因と反省しかりです。
毎日、入水して看病しております。

ミルキークィーンと亀の尾の苗がひどいです。

でも昨日は少し回復した間があります。
先日「こもと母さんの日記」にも書いてありましたが、息子達が作ってくれた夕ご飯です。

こもと母さんが下ごしらえはしておいたという事ですが、それでも子供達には感謝ですm(_ _)m
先日分校フェアで見つけた苔玉アートです。


妙に分校の滑り台と鉄棒にマッチ......しておりました。
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